公的機関・メディア向けのテレワークセミナー・執筆の実績も増えてきています。
テレワークソリューション・バンクでは、公的機関やメディアで中小企業を対象としたテレワーク・リモートワークの講演を実施してきました。WEBニュースメディア J-CAST会社ウォッチでの連載コラムの執筆、補助金・助成金と絡めたテレワークのサポートについても、テレワークソリューションバンクでセミナー動画を公開し、コロナ禍のビジネス戦略に苦慮する中小企業のニーズに応えてきました。
- 「中小企業向けのテレワークセミナーの企画を任されたけど、誰に講師をお願いすればいいか分からない…」
- 「テレワークセミナーの内容を企画したいけど、忙しすぎて時間が十分にとれなくて困っている」
テレワークソリューションバンク(公的機関セミナー登壇の実績あり)では、中小企業を対象としたテレワークセミナーの企画・登壇までワンストップで実施します!
20%以上の企業が「従来の営業方法そのものが通用しなくなってきている」原因とは?
テレワークソリューションバンクが調査したデータによると、「20%以上の企業が従来の営業方法そのものが通用しなくなってきている」という結果になりました。
従来の営業方法が通用しない主な理由は「テレワークの導入に至るプロセスや導入後の運用にかかるコストが複雑になっており、従来の方法に依存せざるを得ないから」です。
たとえば以前は紙やハンコで行っていた経理業務をシステム化する際には、社内規定の改訂・ツールのセキュリティに関する精査・社員へのIT教育などのタスクが次から次へと現れます。
テレワークのツール以外に同時並行で処理するタスクにも目を向ける視野の広さが欠けていると、ツールを導入しても長続きせずに元の運用へ戻ってしまうという結果に陥るリスクにつながります。
さらにテレワークに関しては情報過多の時代を迎えており、業務の戦略策定に悩む経営者や担当者が多いのも事実です。
「今」求められているテレワークセミナーで中小企業をサポートしませんか?
コロナ禍では時間が経つにつれて苦境に立たされ、打開策を求めている中小企業が増えています。
その中でも、テレワークに対応できない中小企業の多くは下記の悩みをお持ちです。
- どのようにテレワークを導入すればいいか分からない。
- 定常業務が忙しくてそこまで頭が回らない。
- テレワークを導入するためのコストを捻出できない。
- テレワークできる類の業種ではないと感じている。
テレワーク時代では「ニューノーマル」、すなわち「過去にはなかった新しい働き方」の発想が問われています。
新しい働き方を模索する上では、複数の視点から自社に合った施策を考える積み重ねが必要です。
中小企業にとってはコロナ禍で苦しい時間が続いていますが、2021年になってもセミナーでサポートすればまだ間に合います。
テレワークや新しい働き方に関するセミナー・講座が必要でしたら、お気軽にご相談くださいませ。